未来10
「お魚さん達」
うあわー!加速している。
In the blaze OBJ DO and to accelerate in everybody's
「とある過疎の村」 The village of some depopulation
「村の少女さやちゃんとお母さん」
「さやちゃんのお母さん」
さや、今日はお星様がきれいでしょう?
「さやちゃん」
うん、
「さやちゃんのお母さん」
こんなに星がきれいに見えるのは田舎に住んでいるからなのよ、
都会では間違ってもこんな夜空は目にすることはできないのよ、
田舎暮らしの特典みたいなものなのよ。
「さやちゃん」
・・・・
The dream of the girl who is lonely with a friend there not being
「さやちゃんのお母さん」
さや、ときどき思うのだけど元気がないよね、どうしてかな?
「さやちゃん」
・・・・ そんなことないよ、(子供が少なくて友達ができないのは
村に人が少ないから、お母さんのせいではないのに友達が
いないからなんていえない)
「さやちゃんのお母さん」
そうそう、さや、来年は保育園に行く年だね、きっと良い友達が
出来るよ!まてよ、人数が数人しかいないからね!?
それとも大勢の園児がいる町まで通うかい?
「さやちゃん」
え!?(お母さんには悪いけども、村の保育園がいいの、・・・
だって生き方のちがう子たちとでは私は私でなくなるような
気がするの、・・・・私、村の世界で村の友達と遊びたい)
「さやちゃんのお母さん」
・・・・?そうそう、さや、お母さんに言えないような願い事でも
流れ星にお願いすると願い事がかなうのよ、
「さやちゃん」
え!あっ、流れ星!
「さやちゃんのお母さん」
あら、本当だ、すごいね、
「さやちゃん」
あ、願い事しなければ!
「さやちゃん」
お願いします。村の良いお友達ができますように!
We asked that it is possible to make a friend to be a blaze.
同じ時、同じ村の太郎君の家
There was a boy that one, the friend want already in the same village.
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