記述1

 

 

このエイリアンインタビューを行ったとされる軍の関係者とはミセス・マックエルロイ、

(ここからは、本の引用を用いてまいります。また、全体的な内容はエイリアンインタビューを

御覧いただければ良いと思います。ここでは私見で注目したことを特筆したいと思います)

※引用

彼女は1947年に陸軍 に入隊しており、ニューメキシコ州に駐屯していた ということ以外は私には何も優良な情報は与えな かった。

この本の内容は主に、 私が故マチルダ・オードネ ル・マックエルロイから受け取った手紙、 インタ ビューの記録文書と個人記録から引用されている。 彼女の手紙は、この資料は彼女とテレパシーを通し て「話した」エイリアンの存在とのコミュニケー ションの回想に基づいていると主張している。

彼女は1947年の7月と8月の間に、彼女が 「エア ル」として識別し、 1947年7月8日にニューメキ シコ州ロズウェルの近くで墜落した空飛ぶ円盤から 助け出された士官、パイロットとエンジニアであり、 今もそうであると主張する地球外生命体とインタ ビューをした。

注、

ここまでで、インタビューを行ったのは搭乗看護師軍人のマチルダ・オードネ ル・マックエルロイという女性の軍人であり、UFOからの生存者、エイリアンは「エアル」という名であり、立場は士官、パイロットとエンジニアです。

 

※引用

私は、前述のミセス・マックエルロイからの手紙 を一包みの文書と一緒に 2007年の9月14日に受け 取った。その包みには三種類の文書が入っていた:
1) ありふれた、 線の引かれた、 8.5 インチ x 11 イ ンチの学校で使われるノートブックの紙に、 ミセス

・マックエルロイ自身によって書かれたと推測さ れる草書体の手書きのメモ。た2007年9月3日の消印があった

※注

エイリアンインタビューとはミセス・マックエルロイから送られた内容から書かれたものであり、会うことからの記述ではない。

引用

。 ミセス・マックエルロイが 提供したインタビューの記録文書の中でエイリアン が述べた意見によれば、

※ここは大事

「歴史の根本的な教訓とは本当にたくさんの神々が人になったが、 もしいたと
しても本当に少数の人しか再び神に戻ることはでき ていないというものである。」

私が仏教の修行を行っていた時に思った疑問の中に「仏は輪廻転生から逃れることを意味するから生まれ変わることはない」しかし、神々とは輪廻転生から逃れることはないのでは?ではどういうことになる?私の結論は人間への転生ではないか?と思いまいした。従ってエイリアンインタビューの内容は

一致する思いを得ました。ただ現実的にはかといって、

この疑問に答える宗教はないと思います。もし、考えがあったとしてもこ「この神様は人間に転生しました」などという見解を語ることはありえることではないでしょうし、理解もできないでしょう。

個人的私見では庶民的な信仰は心の拠り所、やすらぐ環境は神様はそこにいるのか?いないかも?は

そもそも気にもせず、気持ちを安らいでいるのですから、それでいいと思っています。

何故なら、お釈迦さまのような修行はとても無理なことだからです。私も修行を目指しましたが、

有名な宗派である曹洞宗の東京別院で僧侶の指導者の方と相談したところ現代の仏教は古来の

お釈迦様の教えを実践しているところはありません、と説明されました。それでもそうした考えがあるのであれば当時、「仏陀に帰れ」という活動をされていた僧侶がいるということで紹介され、結局そこで得度を受けました。その後、修行の環境を求めて旅をしましたが、現実日本には勝手に修行できるような自由な土地などはないということが分かりました。そうした現実に諦めた経験から、そもそも輪廻転生を逃れる修行環境すらなく、世界のどこかにあったとしてもお釈迦様没後に世界のどこかで解脱したとの宣言も、敬いも歴史に記憶されていないと思います。そんな過酷な修行が庶民的となじむでしょうか?

ですから、中身は別として庶民の信仰は尊重すべきと思います。たとえ神がいない疑いあったとしても、だが、この内容が信仰する多くの人には信仰への冒涜と考えるか?と本のミセス・マックエルロイも著者でもある編集者ローレンスR.スペンサー氏も恐れているようですね。

 

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