折れてしまった氷の花
参考、悲しい報道
札幌市白石区40代姉妹遺体 死亡した姉、生活や介護などについて区役所に3度相談

生活保護受給世帯が増加する中、ある姉妹の死に波紋が広がっている。

北海道・札幌市白石区のアパートで、40代の姉妹の遺体が見つかった。

この部屋は2011年11月末、ガスが止められていた。

発見当時、姉は室内にもかかわらず、何枚も厚着してジャンパーを着ていたという。

死亡したのは、この部屋に住む無職・佐野 湖末枝(こずえ)さん(42)と、その妹・恵さん(40)。

発見時の所持金は4万3,000円で、冷蔵庫に食べ物はなく、料金滞納のため、ガスは2011年11月末に止められており、暖房器具が使えない状態だった。

札幌市では、1月、最低気温が-10度を下回る日があるなど、寒さが続いていた。

姉の死因は、脳内血腫で、死後1カ月たっており、知的障害のある妹の死因は凍死で、死後1〜2週間程度がたっていた。
「母」
気の毒だねぇ、
想像すると、きっとこのお姉さんは知的障害の妹を
かばう生き方をしていたと思う、自分を犠牲にしてね、
それでもけなげに明るく生きてたようだけど、
結局すべてを失ったのだと思うね、
本当に気の毒な話だねぇ
報道http://www.youtube.com/watch?v=5me24ZFQLgE
こんな悲しい出来事なんて、私の人生の中で
いつまでも悲しく、つらい思い出として心に残るね。
・きっと忘れない。

多くの花にかこまれた一厘の花なら寒さにもたえられたかも、
でも、ぬくもりを得られない花はこうして折れたのね。
凍りつき強さを失い、・・・

でも、救いはきっと湖末枝さんは天国に絶対旅たてたと
思うことね、そうでなければおかしいもん!
天国でまわりから頑張ったねとほめてもらってくださいね。
お願い!
神様、よろしくお願いします。
香奈、